マサイチネットはコミュニケーションを大切にしています
最近はさまざまなツールを使うことで、インターネットコミュケーションを活発に、よりスムーズに行うことができるようになりました。ーションを活発に、よりスムーズに行うことができるようになりました。
mixiやFacebookに代表されるように、広範囲にわたる大人数コミュニティーでコミュニケーションをはかる機会が増えてきました。確かにこれらはとても便利でビジネスにも可能性をかんじられるものであると思います。
しかしマサイチネットが考えるインターネットコミュニケーションは、管理人に認証を受けた人だけが集う“限定的な”コミュニティーのなかで行われるものこそが大切ではないかと考えています。
それはマサイチネットは「本音のコミュニケーションで親密な人間関係の構築」をめざしているからです。
オフィスなど互いに面識のある人同士のつながりがベースにあって、そのつながりをweb上の空間にも反映させる…といったイメージなのです。
限定的なコミュニティーは、会社やプロジェクトチームごと、サークル仲間といった少人数でも構いません。
そういったコミュニティーの中だからこそ本音で話せ、そこからいろいろな発想が生まれてくると考えているのです。
マサイチネットは「本音のコミュニケーション構築」のために、安心・安全な人のつながりが必要だと考えています。
その現実のためにMCS(マサイチコミュニケーションシステム)は、お客様の多様なニーズにあわせたシステム作りを日々開発しています。