ふたばっ子だより

2026年3月4日

年長さんが小学校に招待されました

3月14日は、年長さんの卒園式です。運動会やクリスマスの劇はもちろんのこと、様々な行事で、小さな子らの手本として、頑張っていた姿が思い出されます。

そんな年長さんも、もうすぐ小学1年生。今は、新しい世界に対する不安や期待で、小さな胸をドキドキさせていることでしょう。

今年度、その年長さんたちが、12月と2月の2回、南が丘小学校に招待されました。

12月には「ようこそ、おもちゃらんど」と題して、1年生のこどもたちが作ったおもちゃを使って、遊ばせてもらいました。

2月には「なかよくあそぼうかい」で、1年生のこどもたちと一緒に、すごろくやクイズなどを楽しませてもらいました。

この二つの活動を通して、年長さんたちの小さな胸の不安が、少し解消されたのではないかと思います。その不安を軽減する要素が、1年生が楽しそうに学習している様子だったり、学校という場所に必ずある靴箱や、長い廊下、教室など前にも見たことのある景色だったりするのではないかと思います。

つまり、小学校の雰囲気に慣れる機会を作って頂けたということです。とてもありがたいことだと思います。

そのうえ、昨年卒園した子らが、また一段と成長して、年長さんたちを頼もしくリードしている姿を見ることができました。

1年後、年長さんたちはどんな風に成長しているのか、今からとても楽しみです。

寂しく、うれしい、別れの春、出会いの春です。

園長 北岡 明直