2026年7月2日
今年の讃美歌
ひとりひとりのなをよんで あいしてくださるイェスさま
どんなにちいさなわたしでも おぼえてくださるイェスさま
ひとりひとりをあいされて うれしいときはよろこびを
かなしいときにはなぐさめを あたえてくださるイェスさま
年間を通し、毎日歌う今年の讃美歌が、幼稚園部の各部屋から聴こえてきます。こどもたちのかわいい歌声が、穏やかで優しい気持ちにさせてくれます。毎日歌っていますので、きっとこどもたちの記憶に残っていくことでしょう。今はまだ、讃美歌の歌詞の意味がわからなくても、大きくなってふと何かの拍子に思い出し、その意味を自分なりに理解する日がやって来るかと思います。
ところで、こども讃美歌には、こどもたちを大きな愛情や安心感で包んでくれるような言葉で作られている歌が多いように思います。成長し、様々な困難にぶつかった時、こどもたちを支えてくれるような力が感じられます。
そして、ひとりひとりのこどもが、讃美歌の言葉のように、各家庭や園において、愛情や安心を感じられることが、最も大切なことであり、私達職員の目標でもあります。乳幼児期に、愛情や安心感に包まれて育ったこどもは、自己肯定感を高めていきやすいとも言われています。一日の大半を過ごすこの園が、ひとりひとりの子にとって、心地よい空間であるように、これからも様々な面で努めていかなければならないと思っています。
園長 北岡 明直
