2学期の終了を迎えて思う事
2020年12月23日
新型コロナウイルスが世界的に流行してから1年がたとうとしています。
昨年の3学期は、音楽会、卒園旅行の中止・・・・・
出口の見えないトンネルにいるようでした。
『生命』と『子どもの育ち』を守り、
『子どもと保護者』を大切にするということと、
教師も保護者も子どもにさまざまな経験をしてほしいとの同じ思いでしたが、
昨年と同じやり方はできないことを苦しく感じていました。
運動会、発表会などの行事は、子どもの成長を見る一つの節目になります。
『コロナ禍だからやらない』という選択ではなく『まずはできる対策を』
と知恵を絞りました。
保護者からのなぜ?との戸惑いも上がりましたが、ご理解とご協力によって
2学期が無事に終えることができます。保育は園だけではできません。
互いの信頼、協力があってできる事ばかりでした。
子どもたちは、友達とぶつかり合うことで、折り合いをつけ学んでいきます。
今までにない状況下で、子どもたちから多くの事に気づかされ、元気をもらっています。
17日のお餅つきも、年長児がお餅をちぎり、きな粉やあんこ、菜もち、おろし餅にして
いただく事はできませんでした。



今年度の餅つきは、写真のように、『かまど』に薪を燃やして、もち米を蒸かし、
蒸かされた もち米を杵でつき、なめらかで真っ白いお餅になるのを見ることは
できました。つきたての餅は、下記のように鏡餅にしました。

大きさの違うお椀にサランラップを引いて、お餅を入れて固くなったところで
ひっくり返すとすごいきれいな形の鏡餅ができました。
昔々、鏡は貴重なもので、神様が宿る場所と考えられていました。
もう一つの説は、『鏡』という文字は『鑑みる』(かんがみる)という意味があり、
良いお手本としてよく見て考えていくという意味で『かんがみもち』読んでいたのが
鏡もちになったといわれています。
どちらにせよ、来年こそコロナの心配をしない良い年になりますようにの願いを込めて
各教室や玄関に飾らせていただきます。
その他、いろいろ掲載いたします。日にちもまちまちですが元気な様子を
ご覧ください。
下記は満三歳児の作品とお給食の様子。いろんな経験をしました。どの子も
とてもかわいく元気いっぱいです。



1年生のお祝いに『新入児おめでとう新聞』に掲載されるそうです。年長児3クラス
の集合写真です。?


年中児、3学期の音楽会に向けてそれぞれのパートに分かれて練習しています。?



年長児、合奏の練習風景(パート別に難しいリズムに挑戦)




年長児の文字ノートでの名前の練習や数の学び(発達に合わせた指導)?


ドッチボールの取り組みも始まりました。ボールを投げる・うける難しい子もいます
冬休み、縄跳びやボールを投げる、受けるなど家族でやってみてください。
















